医師とスタッフ紹介

院長

本村 絢子

ご挨拶

私はこれまでに脳卒中、外傷、脊椎疾患など、様々な急性期疾患の患者様の診療に脳神経外科医として20年間携わってまいりました。

一方、急性期病院での治療を終えて退院された多くの患者様の、その後の機能回復や障害軽減のためのリハビリテーションに、もっと貢献がしたいと強く思うようになり、この度、令和8年4月にみずのリハビリクリニックの院長に就任させていただくことになりました。

当院では、患者様のより質の高い日常生活獲得を目指し、患者様自らが病気と向き合う気持ちを大切にして診療を行いたいと思います。

また、肩痛、腰痛、膝痛などの整形外科疾患(術後も含めて)の患者様のリハビリテーションも行わせていただきます。

近隣の医療機関と連携をとりながら、地域の皆様に親しまれ、信頼されるクリニックを目指し、職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

院長略歴
平成16年
三重大学医学部医学科卒業、市立四日市病院 研修医
平成18年
市立四日市病院 脳神経外科 医員
平成21年
名古屋大学医学部 脳神経外科 医員、名古屋大学大学院 博士課程 入学
平成25年
大同病院 脳神経外科 部長
平成29年
名古屋大学大学院博士課程 満期退学
令和8年
みずのリハビリクリニック 院長
所属学会、認定医、資格など
医学博士
日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医
日本脊髄外科学会認定医
脊椎脊髄外科専門医
日本リハビリテーション医学会会員
医師

水野 雅康

ご挨拶

平成18年5月から私の地元でもあります名古屋市北区上飯田において日本では珍しいとされるリハビリテーション専門のクリニックを運営させていただいております。

私は現在に至るまで大学病院リハビリテーション科講師として最先端のリハビリテーション医学の実践・教育・研究に取り組み、また地域の中核病院(北海道と名古屋市内)の副院長としてリハビリテーション医学の普及・充実などに携わってまいりました。今までの貴重な経験を生かし、今後とも地域の皆様に親しまれ信頼されるクリニックを目指し職員一同努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

水野医師略歴
昭和62年
川崎医科大学医学部卒業、同大学リハビリテーション医学教室入局
平成5年
医学博士(病態運動学)同大学院卒業
平成8年
藤田医科大学 リハビリテーション医学講座 講師
総合上飯田第一病院リハビリテーション科非常勤医師
平成11年
オホーツク海病院 リハビリテーション科 部長、副院長
藤田医科大学 リハビリテーション医学講座 客員講師
平成18年
みずのリハビリクリニック 院長
専門とする疾患など

リハビリテーション科全般を診せていただき、QOL(生活の質)を重視した治療を進めます。特に「活動の制限」を起こす病気はほとんどが対象になります(骨・関節疾患、脳卒中、脳外傷、背髄損傷、神経・筋疾患、脳性麻痺など)。

また、東洋医学的治療(漢方薬・ツボ治療など)も積極的に取り入れますのでご相談下さい。

一方、原因となる病気にもよりますが、ご希望に添える治療が行えないこともありますのでご承知下さい。

所属学会・認定医・資格など
日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医・指導医
日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会 幹事
義肢装具等適合判定医
藤田医科大学 リハビリテーション医学講座 客員講師

スタッフ紹介

当院では、院長と、理学療法士・作業療法士の専門スタッフが協力し、治療に関わらせていただきますのでよろしくお願いします。

水野医師の業績の一部

論文・著書
  1. 水野雅康:TypeⅠ・Ⅱ筋線維の単一筋線維筋電図学的検討―ニワトリにおけるType分類の試みについて―.日本リハビリテーション医学会誌 1992;29:833-835
  2. Mizuno Masayasu:A Study of Muscular Atrophy after Tenotomy and Denervation―Single Fiber Electromyography and Tissue―.Kawasaki Medical Journal 1992;18:63-74
  3. 水野雅康,他:熱傷のリハビリテーション.Emergency nursing 1992;5:1052-1056
  4. 水野雅康,他:電気生理学による廃用と運動の検討―単一筋線維筋電図と組織所見から―.日本リハビリテーション医学会誌 1994;31:611-613
  5. 水野雅康:理学療法に必要な検査データの読み方―リスク管理を中心に―.理学療法岡山 1994;14:12-16
  6. 水野雅康:頭部X線CTとMRIの読み方.理学療法岡山 1995;15:46-56
  7. 水野雅康:リハビリテーションをスムーズに進めるにあたって.脳の病気 1996;1:15-16
  8. 水野雅康,他:摂食・嚥下障害の治療・管理の必要性と流れ.JJNスペシャル 1996;52:48-49
  9. 水野雅康,他:摂食・嚥下障害に対するアプローチ.日本医師会雑誌臨時増刊「介護保険と高齢者医療」.日本医師会,1997;pp281-286
  10. 水野雅康,他:在宅ケアのための食事・栄養指導.Journal of Clinical Rehabilitation別冊.脳卒中リハビリテーション外来診療.医歯薬出版,東京,1997;pp183-185
  11. 水野雅康,他:摂食・嚥下リハビリテーションの実際.摂食・嚥下障害に対する訓練法1―間接的訓練―.総合消化器CARE 1997;2:84-88
  12. 水野雅康,他: Brain Nursing  1999年春季増刊.脳神経疾患急性期からのリハビリテーション看護.メディカ出版,大阪,1999;135-148
  13. 水野雅康,他:スクリーニング的レントゲン検査法の検討―造影剤嚥下前・後レントゲン像とvideofluorography所見との比較―.平成10年度 老人保健事業推進等補助金(老人保健健康増進など事業分) 摂食・嚥下障害高齢者に対する栄養摂取のあり方に関する研究 報告書.1999:39-50
  14. 水野雅康,他:超音波療法機器,超音波療法とは.理学診療マニュアル―運動器疾患のリハビリテーション― 改訂第2版 監修 日本整形外科学会,日本理学診療医学会.全日本病院出版会,東京,2000;pp42-47
  15. 水野雅康,他:単純レントゲン検査による嚥下障害のスクリーニング―造影剤嚥下前・後レントゲン像とvideofluorography所見との比較―.日本リハビリテーション医学会誌 2000;37:669-675
  16. 水野雅康:「公的介護保険元年を迎えて」それぞれの職場からの報告―リハビリテーション専門医からの提言―.北海道作業療法 2001;18:17-18
  17. 水野雅康:リハビリテーション医に必要な画像診断マニュアル.嚥下障害の画像診断. MEDICAL REHABILITATION 2002;18:1-7
  18. 水野雅康:リハビリテーション医学Q & A―知識の整理―.Journal of Clinical Rehabilitation 別冊.2002
  19. 水野雅康:脳幹(橋)梗塞に黄耆桂枝五物湯が奏功した1例.Journal of Phytotherapy 2005;47:16-17
  20. 水野雅康,他:防已黄耆湯の有効性に関する統計学的検討.Journal of Phytotherapy 2006;48:6-11
  21. 水野雅康:当院における脳卒中片麻痺に対する経頭蓋電気刺激の試み.日本リハビリテーション医学会誌 2012;49:149
  22. 水野雅康:リハビリテーション科単科である当院の歩みと現状.日本リハビリテーション医学会誌 2015;52:602-604
  23. 水野雅康:リハ科クリニック7days.Journal of clinical rehabilitation 2016;25:60-61
学会発表
  1. 川崎医科大学リハビリテーション科における脳血管障害の実態調査.第3回 中国四国リハビリテーション医学研究会 岡山.1988年
  2. TypeⅠ・Ⅱ筋線維の単一筋線維筋電図学的検討.第28回 日本リハビリテーション医学会学術集会.東京.1991年
  3. 廃用性筋萎縮の病態―単一筋線維筋電図と組織の変化について―.第29回 日本リハビリテーション医学会学術集会.神戸.1992年
  4. 軟部支持組織の廃用萎縮に関する研究.厚生省厚生科学研究補助金,長寿科学総合研究.平成4年度研究報告会.東京.1993年
  5. 舌・口底癌術後患者の嚥下機能.第33回 日本リハビリテーション医学会学術集会.横浜.1993年
  6. 嚥下ビデオレントゲン検査とインピーダンス波形に関する研究.厚生省厚生科学研究補助金,長寿科学総合研究.平成5年度研究報告会.名古屋.1994年
  7. Silent Aspirationの頻度と特徴.第2回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会.名古屋.1998年
  8. 誤嚥性肺炎症例の造影剤嚥下前・後レントゲン検査とVideofluorography所見についての検討.第39回 日本リハビリテーション医学会学術集会.東京.2002年
  9. 膝関節固定後のハムストリングスに対する組織・電気生理学的検討―ROM訓練と筋力強化訓練との比較―.第40回 日本リハビリテーション医学会学術集会.札幌.2003年
  10. 当院における脳卒中片麻痺に対する経頭蓋電気刺激の試み.第30回 日本リハビリテーション医学会 中部・東海地方会学術集会.名古屋.2012年
  11. 当院における大腿骨頚部骨折に対するリハビリテーションの現状-連携パス利用症例を含めて-.名城倶楽部.名古屋.2014年
依頼講演
  1. 組織と単一筋線維筋電図による廃用性筋萎縮とその回復過程の検討.第5回 日本リハビリテーション医学会専門医会カレントトピックス&レクチャーシンポジウム.東京.1993
  2. 電気生理学による廃用と運動の検討―単一筋線維筋電図と組織所見から―.第31回 日本リハビリテーション医学会学術集会パネルディスカッション.東京.1994
  3. 廃用性筋萎縮の病態と回復.第25回 東海リハビリテーション懇話会.名古屋.1996
  4. 摂食・嚥下障害のリハビリテーション.鹿児島県歯科医師会在宅医療推進歯科医師研修会.鹿児島.1997
  5. 名古屋北部脳卒中連携会学術集会.維持期における脳卒中リハビリテーションの現状-当院での機能・能力改善へのアプローチ.名古屋.2010年
  6. 名古屋北部整形外科地域連携会学術集会.当院における大腿骨頚部骨折のリハビリテーション.名古屋.2013年
  7. 医療ソーシャルワーカー全国研修会.脳卒中のリハビリテーション.名古屋.2013年
  8. 第51回 日本リハビリテーション医学会学術集会 パネルディスカッション リハビリテーション科医開業-当院の歩みと現状-.名古屋.2014年
  9. 滋賀県 平成26年度教育・研修事業専門研修 医師コース.当院の維持期リハビリテーションの現状.滋賀県立リハビリテーションセンター.2014年 
  10. 名古屋北部脳卒中連携会学術集会.当院における脳卒中維持期リハビリテーションの現状.名古屋.2016年
  11. 第20回 国際福祉健康産業展.脳卒中リハビリテーションセミナー 脳卒中とうまくつきあいながら、より快適な生活を.ポートメッセなごや.2017年
  12. 高齢者脳卒中を考える会.当院の生活期脳卒中リハビリテーション.名古屋.2017年

リンク集

ドクターズファイル

ドクターズファイルの記事で、リハビリテーション医療における院長の長年の歩みや思いを掲載しています。

https://doctorsfile.jp/h/139708/df/1/